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09:00 開会の言葉

セッション 1 - オープニングセッション
09:15 日本の太陽光発電市場における改正FIT法の構成
  • • 改定FIT価格と新たに導入される入札方式についての説明
  • • 運用開始期限など、太陽光発電に係る改正内容についての詳細
  • • 電力システム改革の現状
  • • 非化石市場の新設
  • • 経済産業省の展望:日本が2030年のエネルギーミックス目標を達成するための太陽光発電の役割について
呉村 益生 /// 新エネルギー対策課 課長補佐 - 経済産業省 資源エネルギー庁
2015年7月より経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課の課長補佐の業務に従事。2002年に入省、中小企業庁長官官房政策調整課での業務を経験したのち、2004年に経済産業政策局産業再生課にて事業再生、産業再生の推進に関わる業務を行う。2006年からは製造産業局自動車課にて自動車産業政策の業務に従事。2008年より2年間米国のカリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学し経営学・国際政治を学ぶ。2010年から中小企業庁事業環境部金融課で中小企業金融、被災地支援などに従事。2013年からは経済産業省大臣官房秘書課の課長補佐として人材育成の業務を勤めたのち、現在に至る。
呉村 益生
新エネルギー対策課 課長補佐 /// 経済産業省 資源エネルギー庁
10:00 JEMAとJPEAから公表された「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」について
  • • ガイドライン整備までのプロセス
  • • O&Mガイドラインの見通しと実例
  • • 今後の展望と将来への期待
西川 省吾 /// 日本大学理工学部電気工学科 教授 / 博士(工学)- 日本大学
再生可能エネルギー、特に太陽光発電システム関連の研究開発に従事。現在の主な研究は、太陽光発電の故障検出技術、南極・昭和基地への再生可能エネルギーの最適化導入など。他にも多くの団体に所属しており、国立極地研究所客員教授、日本太陽エネルギー学会理事、太陽エネルギーデザイン研究会理事を務めている。
所属学会は電気学会、日本太陽エネルギー学会、エネルギー・資源学会、電気設備学会等。
西川 省吾
日本大学理工学部電気工学科 教授 / 博士(工学)- 日本大学
10:30 AMネットワーキングブレーク
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セッション 2A | 太陽光発電所のパフォーマンス

11:15 稼働中の太陽光発電所のパフォーマンスとコンポーネント (PCS, BOS,インバーター, ケーブル等)
  • • コンポーネント性能と実際の劣化についての洞察
  • • 国内の異なるタイプの太陽光発電所における実際の稼働パフォーマンス実績の比較
  • • 雪が太陽光発電所の出力に及ぼす影響の定量化
  • • 部品や製品の損失、故障、加速劣化の根本的な原因を探る
PHIL NAPIER-MOORE /// SOLAR PROGRAMME DIRECTOR ASIA PACIFIC - MOTT MACDONALD
Phil Napier-Moore leads Mott MacDonald’s technical advisory work for solar power in the Asia Pacific region. Supporting PV plant investors and lenders from the sector’s infancy in 2008, he has overseen the regional solar team’s technical inputs to more than 5000 MW of PV projects in Asia, including more than 200 plants now in operation.
He has directed and managed projects for a range of multilateral agencies, national governments and a large number of private companies, working internationally on low-carbon power projects in 30 countries around the world, in particular within Asia and Europe.
A Chartered Energy Engineer, he obtained his Masters of Engineering from Oxford University.
司会者
PHIL NAPIER-MOORE
SOLAR PROGRAMME DIRECTOR ASIA PACIFIC /// MOTT MACDONALD
森本 晃弘 /// 事業本部長 - 株式会社CO2O
森本氏は1989年より建築および電力土木工事施工管理業務に従事した後に、2001年には電力会社における新会社設立の主務責任者として参画。
2005年より不動産プロパティマネージメント業務に従事。
2012年には世界最大手モジュールメーカーのアフターサポート体制構築を行い、同組織を母体に2014年に株式会社CO2OにおいてO&M事業を推進している。
森本 晃弘
事業本部長 /// 株式会社CO2O
五島 英一郎 /// 代表取締役社長 - いちごECOエナジー株式会社
金融機関にて、ストラクチャードファイナンス業務に従事した後、2010年当社グループに合流。現いちご㈱戦略投資部長就任後、企業買収型不動産ファンドの組成、M&Aによる当社グループの外部成長を推進。2012年11月に、ソーラーウェイ社の子会社化による太陽光発電事業への参入を実現し、いちごECOエナジー㈱代表取締役社長に就任。太陽光発電を始めとしたクリーンエネルギー事業を統括・牽引する。現在いちごでは、開発確定済みの案件を含め日本全国に計37発電所、約116MWを運営している。
五島 英一郎
代表取締役社長 /// いちごECOエナジー株式会社
福本 晴彦 /// 工学博士 主席部員 - 三井化学株式会社
経歴) 2006年 名古屋大学大学院 工学研究科 博士課程修了、博士(工学)取得。 2006年 三井化学株式会社入社。その後、太陽光パネルとその部材に関する研究に従事。現在、その経験より、太陽光パネル及び太陽光発電所の診断に関する事業に邁進する。
福本 晴彦
工学博士 主席部員 /// 三井化学株式会社
12:00 太陽光発電所ポートフォリオの性能評価
  • • 発電所レベルとポートフォリオレベルのパフォーマンスの測定方法
  • • 25の発電所で構成されるポートフォリオの全体を標準化する際の注意事項
  • • システム出力係数を向上するための措置とは
PABLO CABEZA /// ENGINEERING DIRECTOR - EVERSTREAM CAPITAL
Mr. Pablo Cabeza holds a Master’s degree in Aerospace Engineering from the Polytechnic University of Madrid, and an M.B.A. in international management from the Spanish Institute for Foreign Trade - UIMP. Prior to joining Everstream, he worked as Technical Manager for an European independent engineering and renewable asset management firm where he had been both owners’ and lender’s advisor across over 2,500MW on more than 100 different projects. He led due diligence processes for more than $500 million of photovoltaic projects on numerous transactions.
Currently in Everstream he is responsible for EPC Contract management and projects technical assessment.
司会者
PABLO CABEZA
ENGINEERING DIRECTOR /// EVERSTREAM CAPITAL
石井 康司 /// 事業企画部長 兼 事業推進部長 - SBエナジー株式会社
2012年にSBエナジーへ入社。
メガソーラー開発において用地を中心とした主に対外交渉を担当。
2014年に事業企画部長、2015年に事業推進部長を兼任。現在はメガソーラーのみならず風力、バイオマスといった再エネ発電所開発プロジェクトの統括責任者を努めている。SBエナジーは建設中の発電所を含め、メガソーラーで360MW、風力で48MWの発電所を有している。 また、昨年よりこれまでの発電所運営ノウハウを活かして「アセットマネジメント・サービス」を他社様にも提供を開始しており、この事業の企画立案を先導している。
石井 康司
事業企画部長 兼 事業推進部長 - SBエナジー株式会社
12:30 パフォーマンス最適化におけるデータマネジメントの役割
  • • 未処理のデータを価値のあるパフォーマンス指標に変換する方法
  • • データの品質と正確性の評価
  • • データをO&Mに役立つものへと変換する
  • • データ履歴に基づく出力推定の最適な予測方法とは
PABLO CABEZA /// ENGINEERING DIRECTOR - EVERSTREAM CAPITAL
Mr. Pablo Cabeza holds a Master’s degree in Aerospace Engineering from the Polytechnic University of Madrid, and an M.B.A. in international management from the Spanish Institute for Foreign Trade - UIMP. Prior to joining Everstream, he worked as Technical Manager for an European independent engineering and renewable asset management firm where he had been both owners’ and lender’s advisor across over 2,500MW on more than 100 different projects. He led due diligence processes for more than $500 million of photovoltaic projects on numerous transactions.
Currently in Everstream he is responsible for EPC Contract management and projects technical assessment.
司会者
PABLO CABEZA
ENGINEERING DIRECTOR /// EVERSTREAM CAPITAL
NORIAKI FUKUYAMA /// SALES MANAGER - FIRST SOLAR
福山氏は20年にも渡り日本のエネルギー業界でのセールスおよびエンジニア経験があり、1998年に火力発電所向け制御装置のスタートアップエンジニアとしてキャリアをスタートした。2008年にはEmerson Process Managementにてプラントや発電所向け計器最適化ツールのセールスエンジニア、2011年にはSiemens Wind Power で風力発電機のサービス&メンテナンスのセールスマネージャー兼オペレーションマネージャーを経験。2015年にはFirst Solar傘下であったskytron energy のSCADAシステムのテクニカルセールスを経て、現在はFirst SolarでO&Mセールスとして同社の包括的なサービスおよび独自のソリューションを有しO&M事業を展開中。
NORIAKI FUKUYAMA
SALES MANAGER /// FIRST SOLAR
YI LIQI /// VP SMARTPV JAPAN DEPARTMENT - HUAWEI
Mr. Yi is the vice president of Huawei Smart PV Japan Dept. He joined Huawei in 2016. Prior to Huawei, Mr. Yi has been worked in electronic and electrical industry for years and is experienced for business development. Currently Mr. Yi is responsible for key accounts in Japan region.
YI LIQI
VP SMARTPV JAPAN DEPARTMENT /// HUAWEI

セッション 2B | - アセットマネジメント&ポートフォリオマネジメント

11:15 日本のアセットマネジメントを定義する
  • • アセットマネージャーの業務範囲と責任の定義
  • • アセットマネジャーの付加価値についての世界的な事例と教訓
  • • ブックキーピング(簿記)・税務管理・日々のコンプライアンスについて日本にのみ見られる特徴
  • • アセットマネジメントのための正しいツール選択について
STEFANO CRUCCU /// SR. PROJECT MANAGER - SOLARPLAZA
Stefano Cruccu is Project Manager at Solarplaza and currently responsible for the company's line of Solar Asset Management events taking place in Europe, USA and Japan. Stefano joined Solarplaza in 2011, taking a lead role in the acquisitions team and managing global accounts. Over the course of 2012 he has assumed more project-focused roles and has become deeply involved in the concept development and organization of new events. Stefano has built up specific expertise in the fields of Solar Asset Management, Operations & Maintenance and Solar Crowd Funding. Alongside his work for Solarplaza, he has been involved in crowd funding initiatives in the northern provinces of The Netherlands. Stefano received his education at the Delft University of Technology and holds a Masters degree in Industrial Design Engineering (Strategic Product Design).
司会者
STEFANO CRUCCU
SR. PROJECT MANAGER /// SOLARPLAZA
ユージーン・ルーシン /// 取引アドバイザリーグループ パートナー - KPMG税理士法人
経歴文は後ほど更新予定です
ユージーン・ルーシン
取引アドバイザリーグループ パートナー /// KPMG税理士法人
エドメー・ケルシー /// 最高経営責任者 - 3MEGAWATT
Edmée Kelsey(エドメー・ケルシー)は3megawattの創設者兼最高経営責任者(CEO)であり、太陽光発電所の資産運用の分野での豊富な経験を持つ。3megawattは太陽光発電所所有者をサポートする為に設計された太陽光発電所資産管理ソフトウェアを提供しており、所有者のソーラーポートフォリオにおけるリスク回避や、資産管理コストの削減をサポートしている。
Main Street PowerのCFO時代は、100を超える分散型太陽光発電プロジェクトのプロジェクトファイナンスを締結、さらにそれらの太陽光発電所資産の資産管理も担当していた。
JPモルガン投資銀行の元副社長、そしてクリーンエナジー会社の代表取締役を経験した際に、プロジェクトファイナンスのプロバイダー、スポンサー、ファンドや投資家の人々の要求に対する深い理解を得る。
ベンチャー支援テレコムサービスプロバイダーの創設者及びCEOの背景を持つ彼女は、ユーリティー請求、資産追跡、O&Mサービスの自動計算システムの経験をもたらした。
エドメー・ケルシー
最高経営責任者 /// 3MEGAWATT
11:45 ソーラーポートフォリオ管理のダイナミクス
  • • 複数の太陽光発電所を連結ポートフォリオに集約した事例と教訓
  • • ポートフォリオレベル思考とアセットレベル思考の違い
  • • コンポーネント、保証内容、EPCやO&Mプロバイダーの多様化に伴い発生する主な課題
  • • 異なる種類や地理的に分散しているポートフォリオの効率を最大化する方法とは
STEFANO CRUCCU /// SR. PROJECT MANAGER - SOLARPLAZA
Stefano Cruccu is Project Manager at Solarplaza and currently responsible for the company's line of Solar Asset Management events taking place in Europe, USA and Japan. Stefano joined Solarplaza in 2011, taking a lead role in the acquisitions team and managing global accounts. Over the course of 2012 he has assumed more project-focused roles and has become deeply involved in the concept development and organization of new events. Stefano has built up specific expertise in the fields of Solar Asset Management, Operations & Maintenance and Solar Crowd Funding. Alongside his work for Solarplaza, he has been involved in crowd funding initiatives in the northern provinces of The Netherlands. Stefano received his education at the Delft University of Technology and holds a Masters degree in Industrial Design Engineering (Strategic Product Design).
司会者
STEFANO CRUCCU
SR. PROJECT MANAGER /// SOLARPLAZA
百合田 和久 /// 環境エネルギー本部 事業開発部 課長代理 - オリックス株式会社
同志社大学経済学部卒業。 PV業界で9年間の経験を積み、太陽光発電部門の上流部門(取引用原材料:シリコンウェハー & PVモジュール用生産設備)と下流部門(太陽発電所の開発 & 投資)の両方の分野に従事。
2013年にオリックス株式会社に入社し、O&MやEPCサービスプロバイダーとの契約改訂や、自社ポートフォリオ管理の再編に注力している。
百合田 和久
環境エネルギー本部 事業開発部 課長代理 /// オリックス株式会社
ダビッド・バジェホ /// ソラリグ・ジャパン代表 - SOLARIG
ダビッド・バジェホ氏は太陽光発電市場において世界的規模で10年の経験を有し、2012年よりSolarig Japan(ソラリグ・ジャパン)の代表に就任。ソラリグ・ジャパンの日本における現在の実績は開発中が40MW、建設済みが2,3MW、建設中が13,5MW、確保済みの案件が20MW。また、運用・保守点検(O&M)分野の実績は、稼働済みのものが159MW、すでに確保している案件は65MWと、国際基準のPRや補償内容サービスを提供するO&Mサービスプロバイダーとして日本市場をリードしている。 以前はSolarig Italia(ソラリグ・イタリア)のカントリーマネージャーとして、70MW規模の発電所のデザインや開発・建設及び運用に従事する一方、全ての部署を取りまとめていた経歴を持つ。2009年よりSolarig 運営委員会(ボードメンバー)の一員として、全ての事業開発及び事業戦略の決定に携わる。近年は、ASEAN(東南アジア連合諸国)地域の発電事業にも精力的に係わっている。さらに太陽光発電事業への投資やソフトウェアの立ち上げの顧問を務めるなど、起業家精神にも富んでいる。2015年、IE ビジネススクール(Instituto de Empresa)にて上位10%に入る成績を収め、修士号(Executive MBA)を取得。趣味は旅行とランニング。
ダビッド・バジェホ
ソラリグ・ジャパン代表 /// SOLARIG

12:30 太陽光ポートフォリオの遠隔監視・制御
  • • 異なるレベルのポートフォリオ監視と管理について
  • • ポートフォリオの集中監視
  • • 遠隔監視に可能なこと&要求されることとは
  • • 仮想ポートフォリオと発電所の制御について:将来どうなるのか?
STEFANO CRUCCU /// SR. PROJECT MANAGER - SOLARPLAZA
Stefano Cruccu is Project Manager at Solarplaza and currently responsible for the company's line of Solar Asset Management events taking place in Europe, USA and Japan. Stefano joined Solarplaza in 2011, taking a lead role in the acquisitions team and managing global accounts. Over the course of 2012 he has assumed more project-focused roles and has become deeply involved in the concept development and organization of new events. Stefano has built up specific expertise in the fields of Solar Asset Management, Operations & Maintenance and Solar Crowd Funding. Alongside his work for Solarplaza, he has been involved in crowd funding initiatives in the northern provinces of The Netherlands. Stefano received his education at the Delft University of Technology and holds a Masters degree in Industrial Design Engineering (Strategic Product Design).
司会者
STEFANO CRUCCU
SR. PROJECT MANAGER /// SOLARPLAZA
村上 徹 /// 日本統括セールスマネージャー - SKYTRON ENERGY KK
東北大学工学部卒業後、ABB、ムーグ、ロールス・ロイス、ヴェスタス、GE 等にて、セールス/マーケティングに従事。マリンや再生可能エネルギーを含む発電関連ビジネスを経験する。30年以上、工業関連ビジネスに携わり、ガスタービンコンバインドサイクルの電気推進船への適用、マリンオペレーションに関するデジタルソリューションの開発、風力発電向けアフターセールスの最適化等、様々なグローバルプロジェクトをリードする。
2017年5月より skytron energy Japan KK、日本統括セールスマネージャー。
村上 徹
日本統括セールスマネージャー /// SKYTRON ENERGY KK

JO DONGUK /// SR MANAGER ELECTRICAL ENGINEER - PACIFICO ENERGY
Mr. Donguk is Senior Manager Electrical Engineer at Pacifico Energy K.K. His main role is analyzing, developing, managing and designing electrical related matters in PV projects where accuracy and comprehensive knowledge are required. He has been involving projects more than 600MWdc in Japan.
Mr. Donguk holds a Bachelor’s degree in Electrical Engineering and Information Technology from Korea University of Technology and Education. Prior to joining Pacifico Energy he worked for JGC, Daewoo E&C in the Oil and Gas industry and the US military service.
JO DONGUK
SR MANAGER ELECTRICAL ENGINEER /// PACIFICO ENERGY
13:00 ランチブレーク

セッション 3A | オペレーション&メンテナンス

14:00 日本のO&M市場の概要
  • • 日本のO&Mサービスプロバイダーの現況
  • • 日本で適用可能な海外のO&M手法
  • • ドローンやその他の技術の潜在的な付加価値
  • • 発電所の設計がO&M業務に与える影響について
貝塚 泉(かいづか いずみ) /// 調査事業部 部長 - 株式会社資源総合システム
太陽光発電事業のコンサルティング企業として30年以上の歴史をもつ(株)資源総合システムにおいて調査事業部長を務める。2003年より国際エネルギー機関・太陽光発電システム研究協力プログラムにおける太陽光発電動向の分析・情報普及部会(IEA PVPS Task1)の専門家として活動に参加しており、IEA PVPSによる年刊レポート「Trends Report」の著者のひとりでもある。太陽光発電市場及び産業のアナリストとして、経済産業省やその他政府機関向けの調査や国内外の太陽光発電産業向けの調査等を担当している。国内外の専門誌において太陽光発電の動向を定期的に執筆している。
司会者
貝塚 泉
調査事業部 部長 - 株式会社資源総合システム
清水 拓也 /// 取締役社長/技術責任者 - 株式会社りょうしんメンテナンスサービス
清水氏は株式会社りょうしんメンテナンスサービスの取締役社長兼技術責任者。2010年に株式会社りょうしん電気に入社し、太陽光発電事業に従事した後、2011年に株式会社りょうしんメンテナンスサービスに移籍。翌年の2012年9月に事業部長に就任。2014年には太陽光発電検査協会(PIA)の技術顧問に就任し、同年の11月には株式会社りょうしんメンテナンスサービスの取締役社長に就任した。昨年2015年の9月に太陽光発電検査協会の理事に就任。
清水 拓也
取締役社長/技術責任者 /// 株式会社りょうしんメンテナンスサービス
KARSTEN KLUG /// GERMANY HEAD O&M - SAFERAY OPERATIONS
Joining the solar industry in 2007, Mr. Karsten Klug is the Head of Operation & Maintenance of saferay operations GmbH in Berlin, a subsidiary of saferay group, a German IPP operating more than 200 MWp of utility scale solar power plants in Germany, Chile and Japan. As a former Senior Manager System Operation & Maintenance at Q.Cells SE, he was also responsible for more than 300 MWp installed capacity with sites in Germany, France, Italy, Canada, Czech Republic and Slovakia. In his role as Head of O&M, Karsten is in charge of overseeing and planning the maintenance, inspection, repair, monitoring and asset management of saferays power plants. He graduated from Martin-Luther-University Halle-Wittenberg in business administration.
KARSTEN KLUG
GERMANY HEAD O&M - SAFERAY OPERATIONS
蔵並 弘人 /// 代表取締役 - 株式会社エコライフエンジニアリング
蔵並氏は株式会社エコライフエンジニアリングの専務取締役に27歳で就任。
早くから再生可能エネルギーの可能性に着目し、電気工事の技術をベースに2001年から一戸建ての太陽光発電の工事を始めた。その確かな技術と経験が評価され、カナディアン・ソーラージャパン設立時、そして、東芝太陽光事業部設立時の技術コンサルタントして活躍。
またコンサルティングのみにとどまらず、カナディアン・ソーラー・ジャパンとは共同にて住宅用架台の開発、特許の取得等その活躍の場を広げていった。2011年には再生可能エネルギー業界全体の技術者レベルの向上を願い、PVテクニカルマネージメントを設立、合計13社の太陽電池メーカーの施工ID研修を扱い、延べ3500人の技術者を研修した。
2012年FIT法施行時には、グローバルな視点を活かしドイツのパートナー会社と共にメガソーラーの開発、施工、O&M等に着手し、再生可能エネルギーの先進であるヨーロッパの技術スタンダードを習得。2014年に代表取締役に就任後以降、国内外問わず幅広い支持を獲得し、現在80MWを超えるO&Mを受託するまでに成長。
蔵並 弘人
代表取締役 /// 株式会社エコライフエンジニアリング
14:45 O&Mに関する日本特有の課題
  • • 積雪地帯のO&Mの事例と教訓
  • • 丘陵地帯や山岳地帯での運用の際にかかる土地造成費用について
  • • アクセス難地帯での対処:遠隔地や山岳地帯での操作の難題を解決する方法
  • • 水上太陽光発電所のO&M
  • • 分散型屋根上太陽光発電システムのO&Mは通常とどのように異なるか
  • • 発電所の設計がO&M業務に与える影響について
貝塚 泉(かいづか いずみ) /// 調査事業部 部長 - 株式会社資源総合システム
太陽光発電事業のコンサルティング企業として30年以上の歴史をもつ(株)資源総合システムにおいて調査事業部長を務める。2003年より国際エネルギー機関・太陽光発電システム研究協力プログラムにおける太陽光発電動向の分析・情報普及部会(IEA PVPS Task1)の専門家として活動に参加しており、IEA PVPSによる年刊レポート「Trends Report」の著者のひとりでもある。太陽光発電市場及び産業のアナリストとして、経済産業省やその他政府機関向けの調査や国内外の太陽光発電産業向けの調査等を担当している。国内外の専門誌において太陽光発電の動向を定期的に執筆している。
司会者
貝塚 泉
調査事業部 部長 - 株式会社資源総合システム
マーティン・メズマー /// FOUNDER - M2PV
Martin designed several large power plants for Pacifico Energy and GSSG Solar in Japan. He has 24 years of experience in the PV industry, including PV System design and optimization, power plant development, components design and technology evaluation, negotiating with suppliers and training engineers.
He started his solar career analyzing the first HIT cells manufactured at Sanyo Solar in Hirakata. He served as a technical advisor to Intel Capital for photovoltaic investments, built the US PV engineering team for Siemens, and developed E.On’s PV engineering division in San Francisco. He oversaw the technical design, negotiation, and implementation of over 240 MW of PV plants in Japan for leading IPPs.
Martin pushed for 1500V before it was fashionable both in the US and in Japan.
マーティン・メズマー
FOUNDER - M2PV
SHOJI NISHIZAWA /// INTERNATIONAL SALES DIVISION SOLAR ENERGY - KYOCERA
Mr. Shoji Nishizawa graduated in International Law from Kwansei Gakuin University Hyogo, Japan. He joined Kyocera Corporation quickly after, focusing on international sales. He worked for Kyocera International Inc. during 6 years, after which he moved back to Japan to focus again on international sales for Kyocera Corporation.
Mr Shoji Nishizawa has managed several teams and departments since 1992 at Kyocera Corporation. Currently, he is the general manager of both domestic and international sales division.
SHOJI NISHIZAWA
INTERNATIONAL SALES DIVISION SOLAR ENERGY /// KYOCERA
RACHID BRI /// HEAD OF ENGINEERING - PACIFICO ENERGY
Rachid Bri has 2 years of experience in solar business, involved in the development engineering of several mega-solar projects in Japan, including design optimization and EPC selection of Pacifico Energy 257MW Okayama project: the largest solar project in Japan, with largest amount of earthwork in the world. Previously, Rachid Bri worked 12 years in the EPC business with Chiyoda corporation, a leading Japanese plant engineering company.
RACHID BRI
HEAD OF ENGINEERING - PACIFICO ENERGY

セッション 3B | 入札制度

14:00 海外の入札制度における事例と教訓
  • • どのようにしてチリの太陽光発電プロジェクトの入札は競争的になったか
  • • 南アフリカにおける体系的入札制度の成功
  • • インドにおける太陽光発電特定入札によるコスト削減の機会
  • • 日本の入札制度を海外の入札制度の事例と比較する
YVONNE LIU /// ASSOCIATE SOLAR & DISTRIBUTED GENERATION - BNEF
Yvonne Liu joined Bloomberg New Energy Finance in 2015. She is in charge of research and analysis for solar market in China, with particular focus on policies and demand forecast, project financing and trading, project cost and return, as well as the overall market research to identify opportunities for Chinese PV companies. She had been invited by industrial associations, government entities and corporates to give presentations in and out of China.
YVONNE LIU
ASSOCIATE SOLAR & DISTRIBUTED GENERATION /// BNEF
14:45 新しい入札制度に求められること
  • • 各国の入札制度の特徴や課題についての説明
  • • 海外の事例からみる:入札制度に関するケーススタディ
  • • 日本の入札制度への期待
HEIN OOMEN /// HEAD BUSINESS ORIGINATION - SOLAIREDIRECT
Mr. Hein Oomen is Head of Business Origination for Asia-Pacific at ENGIE Solar (Solairedirect). ENGIE (formally known as GDF SUEZ) is the world’s largest independent power producer with 113 GW of installed capacity. The Group employs more than 150,000 employees across 70 countries. As part of its ambition to become the global leader in the energy transition, ENGIE acquired solar developer Solairedirect in 2015 (now ENGIE Solar). ENGIE Solar has become the Group’s global centre of excellence for the development and construction of utility scale PV and has booked recent successes in highly competitive markets such as Brazil, Mexico, France and India with more than 2 GW in operation, under construction or in backlog.
HEIN OOMEN
HEAD BUSINESS ORIGINATION /// SOLAIREDIRECT
15:30 PMネットワーキングブレーク
スポンサー: Mitsui Chemicals
セッション 4 - 発電所の所有者とサービスプロバイダー間のダイナミクス
16:15 発電所のオーナーとサービスプロバイダー間の利益調整
  • • オーナーと投資者がサービスプロバイダーに対して直面する課題とその逆
  • • お互いの理解を深め、利益の整合を達成する方法
  • • サービスプロバイダーのパフォーマンスを最大限に引き出すためのインセンティブの方法とは
  • • O&Mプロバイダーの質を評価する際に学んだ教訓
  • • インハウスO&M vs アウトソーシングO&Mに関する考察
  • • O&Mプロバイダーを変更した際の事例と教訓
STEFANO CRUCCU /// SR. PROJECT MANAGER - SOLARPLAZA
Stefano Cruccu is Project Manager at Solarplaza and currently responsible for the company's line of Solar Asset Management events taking place in Europe, USA and Japan. Stefano joined Solarplaza in 2011, taking a lead role in the acquisitions team and managing global accounts. Over the course of 2012 he has assumed more project-focused roles and has become deeply involved in the concept development and organization of new events. Stefano has built up specific expertise in the fields of Solar Asset Management, Operations & Maintenance and Solar Crowd Funding. Alongside his work for Solarplaza, he has been involved in crowd funding initiatives in the northern provinces of The Netherlands. Stefano received his education at the Delft University of Technology and holds a Masters degree in Industrial Design Engineering (Strategic Product Design).
司会者
STEFANO CRUCCU
SR. PROJECT MANAGER /// SOLARPLAZA
平野 規紀 /// REPRESENTATIVE DIRECTOR - ADLER SOLAR WORKS
2001年より国内通信キャリアにて、国際ローミングの商品企画、立ち上げをリードし、日本の国際通信インフラの拡充に貢献。2007年より元ドイツ国営通信キャリアにてバイスプレジデント、中国通信メーカーにて4Gシステム導入のプロジェクトマネージャーを経験、2016年4月よりアドラーソーラーワークス(株)代表取締役
平野 規紀
REPRESENTATIVE DIRECTOR /// ADLER SOLAR WORKS
MARCO ALVES /// HEAD O&M DIVISION - VOLTALIA GROUP
Marco has eighteen years of international experience in the management of operations and maintenance activities throughout various industries, including seven years in the solar industry. He has been paving his career path towards full asset management services since beginning his career with ABB, developing their asset performance and asset management service teams for industrial assets. Following this, Marco worked at Transdev-Veolia, focused on business and efficiency management for Light Rail networks in Europe. He was the Head of Martifer Solar´s global O&M and Service, driving the strategic direction of the business while leading a team of more than 100 employees. Currently, and after the acquisition of Martifer Solar by Voltalia Group in august 2016, Marco is the Head of Voltalia´s global O&M, driving the strategy of the O&M business. Marco received his MSC in Electrical Engineering and completed an Executive MBA in Management from University of Porto Business School/IE Madrid. He speaks Portuguese, English, and Spanish, with a working proficiency in the French language.
MARCO ALVES
HEAD O&M DIVISION /// VOLTALIA GROUP
YOSHIHIKO KUSUDA /// RENEWABLE ENERGY INVESTMENT - JAPAN INVESTMENT ADVISER
三和銀行、リーマンブラザーズ等にてストラクチャードファイナンス業務に従事した後、2010年に(株)ジャパンインベストメントアドバイザー(以下、「JIA」)に参画(当初は顧問、2013年から現職)。現在、再生可能エネルギー設備および海上輸送機器(船舶、コンテナ等)への投資およびファンド化業務を管掌。現在、JIAグループでは、既稼働の発電所を日本全国に計19発電所・約33MW(DC)を保有・運営、開発中の未稼働プロジェクトも合わせると約100MW(DC)に達する資産規模にて投資・運用を行っている。
YOSHIHIKO KUSUDA
RENEWABLE ENERGY INVESTMENT - JAPAN INVESTMENT ADVISER
ソック・チャンヴィボル /// アセットマネージャ - PACIFICO ENERGY
ヴィボル氏はパシフィコ・エナジー社の稼動済みポートフォリオにおけるプロジェクトの進行管理、報告、債権管理、契約管理の業務を担当。また、建設中のプロジェクトのデューディリジェンス及び報告業務も担当。パシフィコ・エナジー社の前はIBMで経理/金融アナリストとして従事。一橋大学でMBAを取得済み。
ソック・チャンヴィボル
アセットマネージャ - PACIFICO ENERGY
17:00 ネットワーキングドリンク

19:00 ネットワーキングディナー